【XMの口座タイプ3種類を6項目で鬼比較】スタンダード口座がおすすめな理由とは。

XMの口座タイプ3種類を6項目で比較。おすすめはスタンダード口座

XMで口座開設する途中に、口座タイプの選択を迫られた。各種類の違いを確認しておきたい。

当ページはまさに、上記のようなトレーダーのために作成した。

  • マイクロ口座
  • スタンダード口座
  • ZERO(ゼロ)口座

XMには上記3種類の口座が用意されているが、口座によって最大レバレッジやボーナス対応、スプレッドや取引手数料が異なる

口座タイプの違いを理解しておかないと「思ってたサービスを受けられなかった…」など、失敗することにもなりかねない。

このページを読んで口座タイプ選びの指針を習得してもらえれば幸いだ。

XMに対する管理人の評価は下記のページで詳しく解説している。

XM(XM Trading)の評判を鬼まとめ!独自の視点で”俺”が13項目から評価する

【前提】XMは8つまで複数口座開設OK。全ての口座タイプを利用可能

まずXMの口座タイプを語る上で欠かせないのは、開設する口座を無理に1つに絞り込む必要はない、ということだ。

というのもXMは無料で8つまで複数口座を開設できる。
もちろん口座維持手数料も無料だ。

一度XMに登録してアカウントがある状態であれば、会員ページからワンクリックで新たな口座を開設することができる。
口座間の資金移動も一瞬なので、利用の移行もスムーズだ。

「まずはスタンダード口座を使ってみて、次はZERO口座で…」のような使い方も可能になる。

管理人

このページの結論を先出ししておくと、XMでの新規口座開設は「とりあえず」くらいの感覚でスタンダード口座を開設しておけばOKだ。
(後の「XM初心者はとりあえずスタンダード口座開設で間違いない」でも述べている)

  • 最大レバレッジ888倍で追証なし
  • 各種ボーナスで証拠金を倍増できる
  • 10万通貨以上でも余裕でエントリーできる

と、スタンダード口座は「海外FXと言えば」の特徴を全て兼ね備えている。

まずはスタンダード口座で取引してみて「もうちょっと少額で取引したいな…」「スプレッドが気になり出したな…」のような要望が湧いてきたら、マイクロ口座やZERO口座を追加開設しよう。

XMの口座タイプ3種類を、違いが生じる6項目で比較

まずは3つの口座タイプの違いを一覧で見てみよう。

 XMのマイクロ口座XMスタンダード口座
※1
XMZERO口座
※2
最大レバレッジ888倍888倍500倍
ボーナス対応3,000円口座開設ボーナス
100%入金ボーナス
XMPロイヤルティプログラム
3,000円口座開設ボーナス
100%入金ボーナス
XMPロイヤルティプログラム
3,000円口座開設ボーナス
スプレッドドル円平均2.0pipsドル円平均2.0pipsドル円平均0.1pips
取引手数料なしなし1.0pips/取引
1lotの大きさ1,000通貨100,000通貨100,000通貨
最低取引通貨量10通貨
(0.01lot)
1,000通貨
(0.001lot)
10,000通貨
(0.01lot)
最大取引枚数
(ワンショットあたり)
100,000通貨
(100lot)
5,000,000通貨
(50lot)
5,000,000通貨
(50lot)
取引可能商品通貨ペア57種類
CFD銘柄42銘柄
貴金属5種類
通貨ペア57種類
CFD銘柄42銘柄
貴金属5種類
通貨ペア56種類
初回最低入金額500円500円10,000円

上記の表では違いが生じる項目だけをピックアップしている。

  • マージンコール50%以下
  • ロスカット水準20%以下
  • 追証なし
    ( ゼロカットシステム対応)
  • 取引ツールはMT4・MT5から選べる

などのスペックは全口座タイプで共通だ。

(参考:XM(XM Trading)の評判を鬼まとめ!独自の視点で”俺”が13項目から評価する

違いが生じる項目を1つずつ掘り下げて見ていこう。

最大レバレッジで比較

 XMのマイクロ口座XMスタンダード口座
※1
XMZERO口座
※2
最大レバレッジ888倍888倍500倍

最大レバレッジはマイクロ口座とスタンダード口座が888倍なのに対し、ZERO口座は500倍

マイクロ口座とスタンダード口座の方が、同じポジションを持つ場合の必要証拠金が少なくなる。

逆に余剰証拠金が大きくなるので、余裕を持ってポジション保持可能だ。
(上述したようにロスカット水準は全口座タイプで証拠金維持率20%以下なので、シンプルに最大レバレッジが大きい方が有利になる)

【例:証拠金2万円で、10万通貨(実効レバレッジ500倍)取引する場合】

実効レバレッジ=口座残高に対するエントリーポジション量の割合のこと。
口座のレバレッジサイズに関わらず、2万円入金してドル円(100円)10万通貨エントリする場合、10万ドル÷2万円で実質レバレッジは500倍になる

■マイクロ口座・スタンダード口座

  • 必要証拠金:約11,270円
  • エントリー時証拠金維持率:約177%
  • 強制ロスカットまでの許容含み損:13,524円
  • 強制ロスカットまでの許容pips:13.524pips

■ZERO口座

  • 必要証拠金:20,000円
  • エントリー時証拠金維持率:約100%
  • 強制ロスカットまでの許容含み損:16,000円
  • 強制ロスカットまでの許容pips:16pips

⇨マイクロ口座・スタンダード口座の方が含み損2,476円、2.476pips分ロスカットまで余裕がある

※わかりやすくするために、エントリー時に差し引かれるスプレッド分は加味していない。

実際には実効レバレッジ200倍程度の運用を考えている人が多いと思うので、強制ロスカットまでのpipsの差は上記の例よりも大きくなる。

入金ボーナスや口座開設ボーナス、キャッシュバック対応で比較

 XMのマイクロ口座XMスタンダード口座XMZERO口座
ボーナス対応3,000円口座開設ボーナス
100%入金ボーナス
XMPロイヤルティプログラム
3,000円口座開設ボーナス
100%入金ボーナス
XMPロイヤルティプログラム
3,000円口座開設ボーナス

未入金で受け取れる3,000円の口座開設ボーナスのみ新規で開設するのがどの口座であれ受け取ることができる

ただZERO口座は100%入金ボーナスとXMロイヤルティプログラムには対応していない

■100%入金ボーナス

5万円を上限に入金額と同額(入金額の100%)のボーナスを受け取れる。

累計入金額が5万円を超えた場合、ボーナス額は入金額の20%に変更。

総額50万円を受け取りきるまで、入金毎にボーナスが付与される。

■XMPロイヤルティプログラム

取引量に応じて最大で20XMPのポイントを獲得できるポイント制度

XMPは「貯まったXMPの数÷3ドル」の証拠金ボーナスに換金できる。
(300XMPの換金で100ドル=約11,000円のボーナス)

豪華なプロモーションの恩恵を受けるなら、マイクロ口座かスタンダード口座を開設するようにしよう。

XMのボーナスに関しては、下記ページで詳しくまとめている。

XMの口座開設ボーナス・入金ボーナスまとめ!出金条件や消滅理由まで徹底解説

スプレッド・取引手数料で比較

 XMのマイクロ口座XMスタンダード口座XMZERO口座
取引手数料なしなし1.0pips相当
※1lot(10万通貨あたり1,000円)
ドル円2.0pips2.0pips1.1pips
(0.1pips)
ユーロ円2.7pips2.7pips1.6pips
(0.6pips)
ポンド円5.4pips5.4pips2.1pips
(1.1pips)
豪ドル円4.8pips4.8pips2.0pips
(1.0pips)
ユーロドル1.9pips1.9pips1.1pips
(0.1pips)
ポンドドル2.6pips2.6pips1.6pips
(0.6pips)
豪ドル米ドル2.5pips2.5pips1.4pips
(0.4pips)

マイクロ口座とスタンダード口座に関しては、スプレッドは共通。
ZERO口座はスプレッドが狭いかわりに、取引量に応じた手数料が別途徴収される体系だ。

スキャルピングのような短期売買でスプレッド支払いが多くなる取引スタイルを採用している人は、ZERO口座の利用が向いている。

 

XMPのキャッシュバックを加味すると、実質コストの差は縮まる

上述したように、マイクロ口座やスタンダード口座では1lotの取引毎に最大で20XMPのポイントがもらえる。

20XMPはボーナスに換算すると約6.7ドルだ。

1lot=10万通貨あたり6.7ドルなので、pipsに換算すると0.67pips。
つまりボーナス換金前提で考えると、スプレッドが0.67pips圧縮されることと同義になる。

ドル円の平均スプレッドは2.0pipsだが、XMPの換金を加味するとスプレッドは1.33pips

ZERO口座の取引コストが手数料を加味して平均1.1pipsなので、その差は0.23pipsにまで縮まることになる。

もちろん「0.1pipsでもスプレッドコストを妥協したくない」という人にZERO口座が向いているのは変わらないが、見かけほどスプレッドの差は気にしなくても大丈夫だ。

最低取引通貨量・ワンショットあたりの最大取引枚数で比較

 XMのマイクロ口座XMスタンダード口座XMZERO口座
1lotの大きさ1,000通貨100,000通貨100,000通貨
最低取引通貨量10通貨
(0.01lot)
1,000通貨
(0.001lot)
10,000通貨
(0.01lot)
最大取引枚数
(ワンショットあたり)
100,000通貨
(100lot)
5,000,000通貨
(50lot)
5,000,000通貨
(50lot)

まずは最低取引通貨量に関して、マイクロ口座はワンショットあたり10通貨からエントリー可能。
スタンダード口座とZERO口座はワンショットあたり1000通貨からのエントリーとなる。

反対にワンショットあたりの最大取引枚数は、スタンダード口座とZERO口座の方が大きい。

マイクロ口座は最大で10万通貨までしかポジれないのに対して、スタンダード口座とZERO口座はMAX500万通貨までポジることができる。

もし1000通貨未満の超ミニマムな取引を考えているなら、マイクロ口座一択。
大ロットの取引を考えているなら、スタンダード口座もしくはZERO口座になる。

保有可能な最大ポジション数はアカウント1つに対して200ポジションまで

XMで保有可能なポジションの総数は予約注文を含めて200ポジションまで。
この上限は「XMのアカウント1つ」に対して適用されている。

■マイクロ口座のみ開設している場合

ワンショットあたり最大で10万通貨なので「10万×200」でポジションを分散すれば2,000万通貨まで取引可能。

■スタンダード口座(もしくはZERO口座)のみを開設している場合

ワンショットあたり最大で500万通貨なので「500万×200」でポジションを分散すれば10億通貨まで取引可能。

■マイクロ口座とスタンダード口座の2つを開設している場合

マイクロ口座のポジション数とスタンダード口座のポジション数をあわせて上限は200ポジションまで。

それぞれの口座でどのくらいポジションを保有するかで、取引可能な通貨量の合計は異なる。

 

マイクロ口座のみ1lot(ロット)の通貨量(取引単位)が異なるので注意

マイクロ口座のみ1lotの通貨量は1,000通貨
(上述した最低ラインの10通貨=0.01lotだ)

同じ1lotでもスタンダード口座やZERO口座と比べて、取引枚数が100分の1のミニマム仕様になっている。

取引可能な商品で比較

 XMのマイクロ口座XMスタンダード口座XMZERO口座
取引可能商品通貨ペア57種類
CFD銘柄42銘柄
貴金属5種類
通貨ペア57種類
CFD銘柄42銘柄
貴金属5種類
通貨ペア56種類

取引可能な通貨ペア数はほとんど同じだが、ZERO口座は貴金属ペアやCFD取引に対応していない

  • 原油や天然ガスなどのエネルギー資源
  • とうもろこしや小麦などの商品
  • 日経225などのインデックス
  • ビットコインやリップルなどの仮想通貨

など、FX通貨ペア以外の取引も視野に入れるなら、マイクロ口座かスタンダード口座を開設するようにしよう。

 

仮想通貨を取引するなら、どの口座タイプでもMT5プラットフォームを選ぼう

少し余談だが、将来的にビットコインなどの仮想通貨の取引も視野に入れるならマイクロ口座・スタンダード口座問わずにMT5を選択しよう。

MT4は仮想通貨の取引には対応していないので、注意が必要だ。

ちなみにMT4対応の自動売買(EA)を利用しないのであれば、MT5の利用にデメリットはない。
MT4よりも動作が軽くてサクサク利用できる上、利用できる時間足も多くてより深い相場分析ができる。

ただ「MT4対応のEAをそのままMT5に流用する」という芸当はできないので、MT4をインストールするのがおすすめだ。
(MT5でMT4のEAを利用するには、システム言語をMQL4からMQL5に書き換える必要がある)

初回最低入金額で比較

 XMのマイクロ口座XMスタンダード口座XMZERO口座
初回最低入金額500円500円10,000円

初回最低入金額はZERO口座がやや高めの設定で最低1万円から

「どうしても1万円以上の資金は用意できない…」という人は、問答無用でマイクロ口座かスタンダード口座になる。

XM初心者の人はとりあえずスタンダード口座開設で間違いない

冒頭でも申したがXMでも新規口座開設は「とりあえずスタンダード口座」で問題ない。

管理人が思うに、海外FX取引の醍醐味はハイレバレッジを活かした少額入金でのダイナミックトレード。

  • 最大レバレッジ888倍
  • 各種ボーナスで証拠金をかさ増しできる
  • 10万通貨以上でもエントリー可能

スタンダード口座備えている上記3つの条件は欠かすことができない。

また「XM(XM Trading)の評判を鬼まとめ!独自の視点で”俺”が13項目から評価する」でも述べているXMのメリットを最大限享受できるのがスタンダード口座。

他にも、

  • 追証なしのゼロカット採用で、入金額以上は絶対負けない
  • 全注文の99.35%が1秒以内に約定と、注文処理能力が高い

などの恩恵もしっかり受けることができる。

まずはスタンダード口座を開設して、XMでの取引を始めてみてほしい。

ただし下記に当てはまる人は、いきなりマイクロ口座もしくはZERO口座を選んでみてもいいだろう。

スタンダード口座以外を選んでもいい人
  • 1000通貨未満の少額取引の予定がある
    マイクロ口座
  • ボーナス不要。こだわりたいのはスプレッドの狭さだけ
    ZERO口座

マイクロ口座の開設を検討してみてもいい人

スタンダード口座唯一のネックポイントである「1,000通貨未満を取引できない」が気になる人は、まずマイクロ口座を選択しよう。

上述したようにボーナスや最大レバレッジ、スプレッドなどの他の口座スペックはスタンダード口座と変わらない。

マイクロ口座を利用してみて「MAXで1ポジションあたり10万通貨までしかエントリーできない」という縛りを窮屈に感じたら、追加口座でスタンダード口座を開設してみてほしい。

管理人

経験がある人はわかると思うが、海外FX取引において「1ポジションあたり10万通貨までしかエントリーできない」というのは、まあまあ辛い。

例えばドル円で10万通貨エントリーなら、レバレッジ200倍でも5万円の証拠金があればエントリーできてしまう。

逆に1000通貨未満でエントリーするケースは稀なので、予算数千円程度の超少額取引を望んでいる人以外はスタンダード口座で問題ないはずだ。

ZERO(ゼロ)口座の開設を検討してみてもいい人

資金が潤沢だからボーナスは一切いらない。とにかくスプレッドが狭くて取引コストが安ければそれでいい。

このような人はいきなりZERO口座を開設するのもアリだ。

上述したようにZERO口座はXMの口座タイプの中でNo.1の取引コストの安さを誇る。
(ドル円で平均1.1pips)

ただしスタンダード口座やマイクロ口座と異なり、

  • 最大レバレッジが500倍に制限される(必要証拠金が必要証拠金が約1.8倍になる)
  • 初回最低入金額は1万円以上用意しないといけない
  • 通貨ペアしか取引できない

という縛りがあるので、ご自身の取引に支障が出ないかどうか確認してからの口座開設にしてほしい。

以上がXMの口座タイプ3種類の違いや口座タイプ選びの指針になる。

「せっかく入金したのに、ボーナスが受け取れなかった」
「想定していたスプレッド以上のコストがかかった」
「取引しているのに全然XMPポイントが貯まってなかった」

このような失敗を防ぐために、口座タイプの違いは事前に確認しておこう。

一番もったいないのはボーナスの貰い損ねなので、ここまで読んでまだ選択に迷っている人は、とりあえずボーナス対応で汎用性が高いスタンダード口座を開設しておけばOKだ。

XMに対する管理人の独自評価は下記のページで書き連ねている。

XM(XM Trading)の評判を鬼まとめ!独自の視点で”俺”が13項目から評価する

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